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2019年08月03日(土) 
#知的障害とは

 
 知的障害は、ASDやダウン症、肢体不自由や盲聾教育でも、合併するケースが多く、「障害を理解する」には大切なテーマです。

 知的障害は、一般的に、お腹の中にいる胎児期や、出生時、出生後の比較的早い時期の発達期(18歳以下とすることが一般的)までに生じます。物の名前を覚えたり、色の違いを区別したりする「認知」や、家族の使っている母国語を再現したり、その言語を使って働き掛けたりする「言語」に関わる機能などの「発達」や、簡単なお手伝いや仕事、短い時間でも自分一人で過ごすことができる「余暇利用」などについての「適応行動」が、同年齢の他者と比較して、平均的水準より遅れがある状態とされています。そのため、知的障害の困難を調べるには、特別な援助や配慮なしに、同じ年齢の人と比較することも大切です。

知的障害の定義と判断
 知的障害の定義は、WHO(世界保健機関)の ICD-11 と、アメリカ精神医学会の DSM-5 とい う診断基準がよく使われています。基準にはそれぞれ違いがありますが、どの基準も、知的能力だけではなく、社会生活などで不便を感じている状 態を重視している点で共通しています。つまり知的障害とは、同じ年齢の人が平均的にできるレベ ルの生活に関わる能力が制限されている状態を判断基準にします。ここでは代表的な3つの基準を取り上げます。

(1)知的能力の遅れ(IQ70 以下)があること
 個別に実施した知能検査で IQ(知能指数)が明らかに平均より低いことです。知能検査は、100 が平均です。一般的には軽度(IQ50 ~ 69)、中度(IQ35 ~ 49)、重度(IQ29 ~ 34)、最重度(IQ20未満)が知的障害の判断基準になります。数値に幅があるのは、知能検査に誤差があるからです。知的障害はIQで分類はできますが、IQだけが重視されるわけではありません。IQが70 以下でも、適応能力があれば、知的障害ではありません。つまり IQは一つの指標にすぎず、他の基準と総合的に考慮されてはじめて知的障害と判断されます。また、軽度から中等度の障害では、ある程度成長するまで、適応能力の面で遅れがあまり目立たないことから、IQ が大きな判断材料になることもあります。

最重度
重度
中度
軽度
境界域
標準
図1 知的障害の IQ による分類
(判断が難しい中等度から軽度の障害では、IQ が判断材料になる)

(2)発達期に現れること
 知的障害と定義されるのは、何が原因で知的障害になったかは関係ありません。発達期に発症していることが条件になります。発達期とはだいたい18歳くらいまでを指します。そのため、大人になってから知的な能力に何らかの問題が発生したり、適応行動が困難になったりしても、知的障害とは判断されません。

(3)適応行動をすることに困難があること
 適応行動とは、その場や状況に合わせた行動をすることです。それが、同じ年齢の人と比較して明らかに低いと知的障害と判断されます。ここでは代表的な3つの分野の適応行動<概念、社会性、日常生活動作>をご紹介します。

表1 代表的な適応行動
概 念
◦言語を理解する、言語で表現する。
◦読むこと、書くこと。
◦お金の役割や価値を理解する。
◦自分の健康や行動を管理する。
社会性
◦自分に自信を持つ。 
◦人との関係を築く。
◦法律や決まりを守る。
◦自分の責任を果たす。
◦人からだまされたり、操られたりしない。
日常生活動作
◦食事や歩行、排せつ、衣服の着脱をする。
◦決まった時間に薬を飲む。
◦整理整頓をする。
◦公共交通機関を使ったりして移動する。

 障害がある人の療育、教育、支援を進めると、皆さんの中に、大変な葛藤が生まれるかもしれません。「このままじゃダメだ」「私は何も役に立っていない」、
 皆さんが目の前にいる「人物」のありのままを理解することができているでしょうか? 貴方に知的障害が無ければ、自分の経験や勝手な理解で、療育や教育ができるはずはありません。
 ただし、「このままじゃダメだ」と、そんな気持ちになるのは、皆さんが真剣に仕事に取り組んでいるからです。「仕事を辞めたい」「ここから逃げ出したい」「利用者の方にパニックを起こさせてしまった」等、現場で仕事をしていると、いろいろな挫折を感じることも少なくないでしょう。
 そんな時、 先人たちが残した研究や臨床、様々な知見を生かしましょう。
そう、「無知は罪」
 障害を理解することで、この仕事に携わることに「自信を取り戻し」「誇り」を持って前に進めるようになってほしいと考えています。

 その際、適応行動を思い出してください。適応行動は文字どおり社会に適応するための行動(スキル)です。聞こえが悪い、迎合的でインテリは好まない言葉なのかもしれない。しかし、私たちだって日本人には日本語を使い、英国人には英語を使おうとする、適応行動を取ろうとして社会性を守ろうとします。 知的障害がある人にとっての適応行動は、私たちにとっては基礎的な内容に留まるかもしれない。でも大切なんです。必要なんです。もう一度、適応行動を見直すことで、皆さんにとっての指標、目標、目指す先となり、迷いを確信に、不安を自信に変えるものになると確信しています。



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外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2019/08/03 17:20
2019年06月17日(月) 

家族が一貫性と継続性のある支援体制を担保する

これは私たちの理念です。
今回の「豊かな水源7号」は、シュウくんのご家族の「守破離」をマンガにしていただきました。


「守」たすくのメソッド(型)を守って実行した3年間、しゅうくん(お子さん)を理解することを最優先にした。
「破」しゅうくんのことを理解した後は、生活全体に療育で培ったことを、たすく療育の先生に相談しながら応用していった(例えば学校の登下校:このマンガで描かれています)。
「離」生活への応用ができるようになったら、しゅうくんの主体性、自ら学ぶための手立てを本人に寄り添いながら、一緒に考えていく(ここまで来ると、たすくは場の提供や紹介する社会資源の一つになります)
ご家族にとっての「守破離」の達成は、私たちの理念である「周囲に満ちる豊かな水源」の完成を意味します。
私たちは、親こそが一貫性と継続性のある支援体制を担保できると考えています。
これからも、ご家族を支援し、協働していくという理念を掲げて、事業に取り組んでいきます。

今回の「豊かな水源7号」から頒布会員を募ることになりました!
初回は、謹呈・郵送します。是非、一度、お読みになって、購読をご検討下さい。
郵送希望の方は、
 メール info@tasuc.com 
 東京都新宿区馬場下町1−1 4階 たすく「豊かな水源7号謹呈 係」まで


「世の中には、クレイジーな人がいる。社会に合わなくて、反発して、トラブルメーカーで。いわゆる『出る杭』だ。彼らは、普通とは違う視点から物事を見ることができる。ルールに縛られないんだ。
そんな彼らを白い目で見ることも、否定することも、けなすこともできる。でも、たったひとつできないことがある。それは『無視すること』だ。なぜかって、彼らは“変化”を起こすからだよ。彼らこそ、人類を一歩前に進める力を持っているんだ。クレイジーと言われてしまう人は、じつは天才なんだ。『自分は世界を変えられる』って信じているクレイジーな人こそが、本当に世の中に変革をもたらすんだよ」
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外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2019/06/17 09:34
2019年06月03日(月) 
 トライフル雪ノ下教室に週1で通うようになって、今更ですが、一貫性と継続性の支援体制ってのは,ホントに大変だということが身にしみて分かってきた。
 まず、18歳以降も行動問題は頻発する、精神的な問題も出るし、肥満をはじめ疾病も起こり、家族に色々あって経済的な問題も出る。民間で事務所を貸してくれるような雪ノ下の五十嵐さんや御成通りの海老塚さんのような奇特な人は滅多に居ないから、鎌倉のたすくは運がいい。
 そもそも障害者雇用率ってのは、障害者のうち働きたい人の50%は義務化しようよ!っていう(ふざけた)制度だから、知的障害は、今、ドンドンDSM−5によって増やされている精神疾患に押し込まれているのが実態。お互い困っているんだから絶対に争ってはならないが、唆されている感じが否めない。半分程度は最初から働けないようにしておいて罰金と補助金のやり取りを前提とした制度だってことを知っている人は少ない。
http://www.jeed.or.jp/index.html
 
 ここ数ヶ月ハローワークに行ったり、大企業の特例子会社の事例に触れたりしているが、明らかに自分がやっていることが変なことなのに、堂々と,又は平然としている人を「大丈夫か?」と思うことが多くなった。やはり民間のビジネスモデルとして成立したりすることが起こって、ハレーションを起こしているのは明確だけど、私たちの業界が悪例として紹介されることが無いように、これからが辛抱ですね。

僕も、うちのスタッフも、同情されるようなキャラは嫌いなので、しばらくは、原点に回帰して頑張る!

以下資料

代表のつぶやき)真の働き方改革を成し遂げよう
効率のいい働き方
  • ①職能(職業能力)効率:時間×品質=ゴール
  • ②目標を達成したという感覚は嬉しい!
  • ③資本主義隆盛の時代に、資本の均等分配は難しい。格差の時代である。
具体的な行動計画
  • ①ライセンス検定を乗り越え専門性を身に付ける(自分自身が高品質である)
  • ②新人は3年、中途は2年でライフワークかどうか確認する(信念が求められる)
  • ③この業界では孤高の存在である。株式会社を興して既得権益を打倒する(海賊である)
差別と戦う 神戸さん
  




  代表のつぶやき)営業には会社の起点となってほしい
仕事を取ってくる
  • ①研究開発部の仕事を改善し、そのソフトを販売する
  • ②東京都をはじめとした公的事業の指定管理を、弊社のソフトを使って受託する
    • 代表のつぶやき)金型に従う どの時期に何をするのか
Win-Winアプローチ
  • ①創造はねらうが、先ずは交換と分配を心掛けよう
  • ②交換は譲歩と違い、お互いの利害が一致していること
  • ③分配は説得と違い、お互いの主張がわかり合えていること
  • ④協働こそが、創造である
  • ⑤協働は妥協と違い、共に両立する方策を考え出すこと 

代表のつぶやき)既得権益を打倒する1/2 引用)中島隆信氏
戦力として働けるような「働き方」の提示をするのがTASUCだ。
  • ①障害者雇用率2.3%。障害者の人口割合(精神障害が対象になったので10~15%)、働きたい人を半分としても、障害者雇用率の目標は5~7.5%だろ?
  • ②法定雇用率2.3%を守っていなかった官公庁、但し罰金なし。月額一人につき約5万円の罰金(障害者雇用納付金
  • 障害者雇用納付金は、独立行政法人高齢・障害・求職者支援機構に納められ、事業主から障害者雇用納付金を徴収するとともに、その納付金を財源として障害者雇用調整金、報奨金、在宅就業障害者特例調整金、在宅就業障害者特例報奨金及び各種助成金の支給を行う財源となる
  • ④常時雇用している労働者数が100人を超える障害者雇用率(2.2%)未達成の事業主は、法定雇用障害者数に不足する障害者数に応じて1人につき月額50,000円の障害者雇用納付金を納付する。ただし、常時雇用している労働者数が100人を超え200人以下の事業主については、平成27年4月1日から平成32年3月31日まで障害者雇用納付金の減額特例(不足する障害者1人につき月額「50,000円」を「40,000円」に減額)が適用
  • ⑤常時雇用している労働者数が100人を超える事業主で障害者雇用率(2.2%)を超えて障害者を雇用している場合は、その超えて雇用している障害者数に応じて1人につき月額27,000円の障害者雇用調整金が支給される
  • ⑥常時雇用している労働者数が100人以下の事業主で、各月の雇用障害者数の年度間合計数が一定数(各月の常時雇用している労働者数の4%の年度間合計数又は72人のいずれか多い数)を超えて障害者を雇用している場合は、その一定数を超えて雇用している障害者の人数に21,000円を乗じて得た額の報奨金が支給される
  • ⑦障害者雇用納付金申告もしくは障害者雇用調整金申請事業主であって、前年度に在宅就業障害者又は在宅就業支援団体に対し仕事を発注し、業務の対価を支払った場合は、「調整額(21,000円)」に「事業主が当該年度に支払った在宅就業障害者への支払い総額を評価額(35万円)で除して得た数」を乗じて得た額の在宅就業障害者特例調整金が支給される。なお、法定雇用率未達成企業については、在宅就業障害者特例調整金の額に応じて、障害者雇用納付金が減額される
  • ⑧報奨金申請事業主であって、前年度に在宅就業障害者又は在宅就業支援団体に対し仕事を発注し、業務の対価を支払った場合は、「報奨額(17,000円)」に「事業主が当該年度に支払った在宅就業障害者への支払い総額を評価額(35万円)で除して得た数」を乗じて得た額の在宅就業障害者特例報奨金が支給される
  • ⑨雇用義務化がスタートした直後の1977年調査で障害者雇用率が最も高かったのは従業者数50~99人の中小企業で、最も低かったのは1000人以上の大企業だった。これは、障害者雇用に積極的な中小企業に大企業が協力金を払っていたという図式である。ところが、現在では両者の立場は完全に入れ替わり、50~99人企業の雇用率1.60%に対して1000人以上企業は2.16%という状況だ。つまり、経営が決して楽とは言えない中小企業に納付金を払わせて大企業に渡しているのである。中小企業で障害者雇用が進まないのは、障害者を雇うよりも納付金を納めたほうが経営上メリットがあると考えているからであり、他方、大企業で雇用が進んだのは調整金をもらうことよりも企業名公表という“罰則”が効力を発揮しているためとの指摘もある。要するに「納付金制度」は“ムチ”にも“アメ”にもなっていないのである。引用)中島隆信氏
  • ⑩上記のような問題をみていくと、企業名公表という“脅し”をちらつかせつつ法定雇用率を引き上げていく現行の障害者雇用政策は曲がり角に差し掛かっていることがわかるだろう。本来あるべき障害者雇用とは、企業が本人の能力を最大限引き出し、本業における戦力として活躍できるような働き方を提示することだ。とりわけ精神・発達障害のある人たちの中には高い潜在能力を持ちながら画一的な就労形態への適応が難しいために働けていないケースが多い。こうした人材を活用するソフトウェア型の“働き方改革”は浸透に時間がかかる。厚労省は性急な法定雇用率の引き上げに向かうのではなく、働き方の見直しという観点から障害者雇用の推進策を考えるべきである。そうすれば、いわゆる障害者だけでなく、すべての人たちにとって働きやすい環境を作ることにつながるからである。
  • 引用)中島隆信氏

代表のつぶやき)既得権益を打倒する2/2
私たちの得意とするやり方「懐に入って内部改革」をする
  • ①占領軍が示した社会福祉法人をこれからは増やさないと政府が言っている
  • ②既得権益を買収するか、新たに創るか。いずれにしても懐に入っていく。
  • ③ツールは、カテゴリー10やポートフォリオ作成時の保護者との協働である。
  • ④チューターを整備し連絡体制を整備する。なおチューターの分配は代表とリーダーが担う
  • ⑤カテゴリー10で、それぞれの学生のポイントを明らかにする。枠組みは、生活スキル、職業準備スキル(定規を使って直線を引くなど)、職業スキル(ライセンス)
現状は厳しい
  • ① 今や知的障害者は、精神障害の1/3に過ぎない・・・。

ここでは、身体障害、知的障害、精神障害の3区分について、厚生労働省による「生活のしづらさなどに関する調査」、「社会福祉施設等調査」又は「患者調査」に基づき推計された基本的な統計数値を掲載する。身体障害、知的障害、精神障害の3区分について、各区分における障害者数の概数は、身体障害者(身体障害児を含む。以下同じ。)436万人、知的障害者(知的障害児を含む。以下同じ。)108万2千人、精神障害者392万4千人となっている。
 これを人口千人当たりの人数でみると、身体障害者は34人、知的障害者は9人、精神障害者は31人となる。複数の障害を併せ持つ者もいるため、単純な合計にはならないものの、国民のおよそ7.4%が何らかの障害を有していることになる。なお、当該身体障害者数及び知的障害者数は、「生活のしづらさなどに関する調査」に基づき推計されたものである一方、精神障害者数は、医療機関を利用した精神疾患のある患者数を精神障害者数としていることから、精神疾患による日常生活や社会生活上の相当な制限を継続的には有しない者も含まれている可能性がある。障害別に状況をみると、身体障害における施設入所者の割合 1.7%、精神障害における入院患者の割合8.0%に対して、知的障害者における施設入所者の割合は11.1%となっており、特に知的障害者の施設入所の割合が高い点に特徴がある。


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外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2019/06/03 18:58
2019年03月16日(土) 

私たちは、12年目の節目として「一貫性と継続性のある支援体制」を完成させます。

また、「正義」で事業を興し、「秩序」を基盤にした商品を世に問う、が私たちの指針です。

 「正義」で事業を興すとは、必要であること、無ければ困る人がいること、十分ではないこと、不足しているのはおかしいこと、やってはいけない事業を退治すること(もちろん法治国家としてルールを守ります)、等があります。
 たすくグループの場合、お金儲けのための判断基準はありません。大きな事業もありますが、多いのは小さな取り組みです。子どもたちやその家族が「ありがとう」と小声でも良いから言ってもらえるような事業なら「正義」だと思っています。

 「秩序」を基盤にした商品を世に問うとは、私たちの事業が「地域に根ざす」ことを基本としていることからも説明することができます。どんな地域でも、例えば僻地と言われている小さなコミュニティでも、情報の不足なく、あるいは構成員の能力や人数に影響されずに、保育、療育、教育、支援が実行できるような商品の研究開発、実行のサポートです。
 たすくメソッドをはじめ、たすくアセスメント、機関コンサルテーション、J☆sKeps™アセスメントA,B、教材ボックスセット、たすくアプリ、たすくチャンネル(YouTube)、心を育てるコミュニケーション、などの商品を提案してきました。
https://www.youtube.com/user/tasucportal


たすくグループは、発達に凸凹があるお子さんの一人一人に応じたプログラムを提供し、
リスクをできるだけ少なくして、豊かな未来を築くことができるよう、
「ずっと一緒だよ!」を合言葉に、ご本人とご家族に寄り添う専門家チームです。

現在、全国各地に教室を展開中で、私たちの理念に共感する方を募っています。
是非、弊社ホームページなどを参考にして、私たちと共に、「障害があってもなくても共に社会の光となる」事業に取り組みませんか?

一次試験は、履歴書と志望動機になります。
「正義」で事業を興し、「秩序」を基盤にした商品を世に問う、
が私たちの指針です。「熱意」を伝えてください。

通過者は、こちらから直接、お電話かメールを差し上げます。
二次試験は,面接、筆記試験(社会福祉士、心理師の問題がベースの筆記と、社会問題に対する考えを述べる記述になります)
三次試験は、代表との面接です(1時間程度、直接、対峙します。)

二次試験、三次試験の前後に見学、又はインターンのような一定の期間、体験をすることができます。

是非、私たちの事業を見学にいらしてください!
先ずは、履歴書と志望動機の到着をお待ちしています!

送付先)162−0045 東京都新宿区馬場下町1−1FORECAST早稲田FIRST4階
     たすくグループ 人事部 宛


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外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2019/03/16 09:02
2019年03月04日(月) 
皆さん!
お祝いのメール本当にありがとうございます!!
皆さんのおかげです!
今日は、渡邊倫先生と一緒に,創業の地、鎌倉の教室を回りました。
見てください!
http://tasuc.com/anniversary_11th/

閲覧数275 カテゴリみんなの「たすく」 投稿日時2019/03/04 23:45
公開範囲外部公開
2019年02月03日(日) 

「オーダーメイド」と「人財育成」

人材の育成、人材を人財にグレードアップして地域に投入する!っていうのは、前職の 特別支援教育総合研究所からだから20年近く携わっています。起業して TASUCを始めてから、経営を10年以上やらせてもらって、人材育成ってのは、つくづく効率が悪いな、パッケージで動けよ!とかイライラすることも無かったわけじゃありません。

ただ、やはり一番好きなのは、「人にはリスクを冒す尊厳がある」ってことだから、この仕事に就いているわけで、もう哲学だから、結局は、人材育成に没頭します。さて、今年度も、20校以上の学校コンサルに行かせていただいていて、発達が凸凹のお子さんの 「リスクに備える」という観点が、先生たちと共有できるようになりました。その結果、教室の構造化が進みました。

いよいよ教育課程の編成、教育内容に踏み込む学校がほとんどです。先生たちの本領発揮ですから、様々なアイディアが出ると良いですね!ただし、現場で大事なのは、教員間のコミュニケーションが、変な馴れ合いではなく、プロとしてのケースカンファレンス(事例研究)におけるチームアプローチだと思っています。お互いがプロとして尊敬し合う関係ですね。(職場で頼りになる同僚が大切、私生活はご自由に!)

だから、コンサルタントとして、授業研究会の支援をする役を担うことは重要だと考えています。つまり、私たちの対象とするお子さんは、結局はオーダーメイドのPDCAが大事なので、教育課程はあくまでも基準値であり、参考資料くらいに考えて、ドンドン改訂していけば良い。たすくの療育メソッドは思い切り毎年変えます((^Д^))特別支援教育の必要絶対条件は「オーダーメイド」。なお、そのためには、複数の専門家によるチームワークでアプローチする姿勢が大切です。

最近は公的なサービスが充実していますが、人材を育成する時間や、パッケージを、お子さん一人一人にオーダーメイドする力をどう考えていくのでしょう。税金を投入する政府は、それは民間の仕事、と割り切っています。当たり前ですが。発達に凸凹があるお子さんの可能性は無限大なわけで、リスクに備えて、オーダーメイドのPDCAをご家族と共に進めていくことができる人財を育成することに集中していきます。
全ての子どもたちに「リスクを冒す尊厳がある」ってことが、良く分かっている人財の育成です。


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外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2019/02/03 10:30
2019年01月26日(土) 

突き合ってます!(良い響きです)


本日は面接日です。20名の方が後期の二次試験に挑みます。会社は人と人で構成されていて、その人との出会いから突き合いをした日々の積み重ねが、私たちを繋いでいます。スタッフはもちろん、顧客(メンバー)とも必死に突き合います。それは、発達障害という、「いじめに遭う」「不登校にされる」「行動的な問題を起こして不安から身を守る」「精神的な病に冒される」「疾病を得やすい身体になってしまう」「貧困に落とされるように騙されやすい」などなど、油断も隙もありゃしない子育てと向き合うからです。たすくの入会試験も入社試験も「付き合い」ではなく、「突き合い」です。


人類悲願のソーシャルインクルージョンの実現に向かって。「みんなずっと一緒だよ!」
今回も最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。


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外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2019/01/26 08:12
2018年12月09日(日) 
 
 地下鉄東西線の早稲田駅の看板に「たすく 〜専門家集団」とありますが、
「何の専門家なんだよ?」ってツッコミが入ります。

 そういえば、専門家って、スタッフは気持ち悪いくらいライセンスをもっているけど、教師や心理師、作業療法士などの専門職のことなんですかね?
 違うでしょ、たぶん。
 じゃあ、 発達障害の学習支援、療育、教育、支援の専門家集団かな、これも違う。
 
 言葉にして考えてみると、たぶん「TASUCモデルへの移行」です。
 
(以下、ちょっと難しく語ってみますと・・・)
 以前、国立特別支援教育総合研究所の主任研究員であった頃(15年前)に、研究チームで作成した「自閉スペクトラム症のある子どものための7つのキーポイント」等の研究成果に基づく療育支援プログラムの普及を初期の設立目的として「たすく」を創業しました。主に「障害理解のためのアセスメント」や「学習支援」を行って、半構造化場面でいわゆる学習塾をコツコツとやりました。

その結果、
 臨床データの蓄積による教育プログラムの完成がなり、設立4年目から「特別支援学校への技術提供」に進出しようと、東京都や神奈川県を中心にコンサルタントを派遣して「学校コンサルティング」を事業化し、療育教室の展開と合わせて事業の柱がもう一つできました。
 
現在は、
 高校卒業後の、いわゆる「モラトリアムとしての大学4年間」が保証されない現状を問題視して、「このままでは療育や教育で蓄積してきた能力が、地域社会生活とマッチングさせる機会が与えられないまま低く評価されてしまい不公平である。」として、TRYFULL(トライフル)のブランド名で三本目の新規事業の確立に挑んでいます。
 
評判としては、
 6時間以上かけて、家族の人や学校の先生などが一堂に会して行う個別アセスメントに定評があり、「全ては子ども理解から」の信条が好き、っていう利用者が述べ受検者として1000名を突破しそうです。

10年目からは、TASUC™モデル<専門性が高くてどんな相談にも応じることができながら,研究成果を広く公開して、地域全体の凸凹のある子どもたちを支援する意思のある人たちを巻き込んで、地域全体で子どもたちが幸せに暮らせるモデル>を築いています。
 
 長年の目標であるTASUCモデルは、鎌倉、横浜、東京、愛知、2019年度から、札幌市に続き、鹿児島市、長野市、川崎市で取り組んでいきます。
 
参考)IBR(Institute Based Rehabilitation:研究所を基地とするリハビリテーション)モデルから、CBR(Community Based Rehabilitation)モデルへの移行を図る経営計画の実行を創業から10年かけて、代表の齊藤をはじめとした経営陣が行った。そして、今、過去10年とは比べものにならない社会的課題の解決にむけて、TASUC™モデル<専門性が高くてどんな相談にも応じることができながら,研究成果を広く公開して、地域全体の凸凹のある子どもたちを支援する意思のある人たちを巻き込んで、地域全体で子どもたちが幸せに暮らせるモデル>を築いていきます。
…[続きを読む]( リンク先は、たすくSNSの外のコンテンツになります)
外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2018/12/09 19:17
2018年12月09日(日) 
 凸凹な発達で不便なのは、「なんでできないの?」って自分で考え込んでしまうことです。(専門家は「自己不全感」と呼ぶ)
 当然、できないことを本人が自覚して、その改善策を見つけるっていうプロセスがあるんだけど、そんなのできないことも多い(僕もそうだった)。
 感覚処理の問題でも聴覚過敏なんかは精神的に病むほど大問題だし、不器用の問題でも感覚統合がままならないと信じられないくらいずっこけたりして恥ずかしい。
 痛覚の問題があると自分が痛すぎたり痛くなかったり訳が分からないし、モノトラックだと変わり者扱いされるから時代を恨みますね。(ゆとり世代は特に)

 僕ら、それを生業にしている者は、発見して、気づかせて、その改善策を与えて、一緒になって軌道修正して、本人が望むならずっと付き合う。

 そのためなら努力できるって気がついたとき、自分が少しは生きていて良いんだと思ったのが26歳。遅いな。


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外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2018/12/09 18:53
2018年09月30日(日) 

 「プログラムは一人ひとりに応じて」 脳科学、構音などの器官、心、身体、行動、認知、物的環境、そして人的環境。トータルなアプローチこそ、療育に大切な視点です。複雑ですがそれを使いこなせなければ、子どもの育ちの手助けとなりません。

 療育する場所は増えたのかもしれない。でも先人たちが追究したのは,科学的な根拠に基づく,正しい子育てなのです。また、我が第二の故郷で勉強したいと思っています。



 北海道教育大学函館校養護学校教員養成課程に合格した時、はじめて養護学校教員というコースがあると知った私ですが、そこから北海道教育大学大学院に進み、北海道函館盲学校に初任で赴任しました。自他共に認める北海道“愛”の人間です。ホークスファンなので、ファイターズだけ認められませんが(決定的かな?)。
 今回の北海道のジェイスケップ研究会は、Bowlby,Jhonや、Harlow,H.Fなどによる愛着行動とアタッチメントの研究をレビューしました。有名なアカゲザルの実験は、YouTubeの普及のお陰でじっくり見ることができます。ハーロー先生が実際に話しているシーンが見られるわけですから勉強したい人ならいつでも情報が取れる時代です。
 ハーロー先生は生まれたばかりのアカゲザルの子どもを母親から引き離し、ひとつは針金でできたお母さん人形で、もうひとつは温かい布のお母さん人形の、二種類の母親代わりの人形で育てました。 針金のお母さんには哺乳瓶が取り付けられています。子どもは栄養を与えてくれる存在に愛着を示すと考えられてきましたが、アカゲザルの子どもたちは、明らかに布のお母さんを好んだのです。小ザルはお腹が空くと針金のお母さんからミルクを飲みますが、すぐに布のお母さんのところに行きます。 また、音の出るびっくりするようなおもちゃを飼育小屋に入れると、小ザルは怖がって布のお母さんにしがみつきます。ハーロー先生はこうした実験から、愛着はミルクをもらうという理由だけで生じるのでは無く、「接触の快適さがなににもまして重要だ」、つまりスキンシップによって形成されるのだと考えました。スキンシップによって安心感を得ることができた小猿は、新しい環境や対象を探索することにもチャレンジしたのです。 ただしこの実験関係性の問題の課題がありました。ハーローは布の代理母によって正常な愛着行動の形成が成し遂げられる考えたのですが、実際にはアカゲザルは、成長とともに自分を傷つけたり、仲間と付き合えないといった様々な問題を見せました。言い換えれば、布だけで動きもしない、アイコンタクトもしない、体温も感じない,嗅覚も刺激しないなど、無機質な代替えでは上手くいかないことが明らかにもなりました。 ハーローのこの実験は動物への倫理上の虐待にあたるという批判もあり、アメリカで動物実験の際の倫理規定が定められるきっかけともなったといわれています。 今回は、このような実験心理学からレビューし、現在の愛着行動の考え方、アンチテーゼなどを踏まえて、それでも愛着行動は大切で、愛着行動とアタッチメントの子育て時の観点をもとう、何らかの心理的リスクを抱えてしまうことを避けようというワークショップをしました。 愛着障害とは、母親などの養育者との愛着関係がうまく築くことができず、人間関係や情緒面の問題や「生きづらさ」が生じるような状態です。乳幼児期に養育者といい愛着をもつことができないと、人が怖くて心を開けない、見捨てられるのが不安でしがみついてしまうといった傾向が表れることがあります ICD-10という世界保健機構(WHOが作成した「精神・行動の障害」のマニュアルでは、愛着障害は次のように定義されています


反応性アタッチメント障害(反応性愛着障害)
 5歳までに発症し、小児の対人関係のパターンが持続的に異常を示すことが特徴であり、その異常は、情動障害を伴い、周囲の変化に反応したものである(例:恐れや過度の警戒、同年代の子どもとの対人交流の乏しさ、自分自身や他人への攻撃性、みじめさ、ある例では成長不全)。この症候群は、両親によるひどい無視、虐待、または深刻な養育過誤の直接的な結果として起こるとみなされている
脱抑制型愛着障害」
 5歳までに発症し、周囲の環境が著しく変化しても持続する傾向を示す、異常な社会的機能の特殊なパターンである。たとえば、誰にでも無差別に愛着行動を示したり、注意を引こうとして見境なく親しげな振舞いをするが、仲間と強調した対人交流は乏しく、環境によっては情動障害や行動障害を伴ったりする。ICD-10精神・行動の障害」マニュアル (医学書院,1994年刊
 また、九州大学の針塚進先生らのグループセラピーの研究レビューから、教材教具を工夫して,どのように身体プロンプトするのかをワークショップ形式で明らかにしました。




アタッチメントも科学的に行えば数々の研究が助けになり、アンチテーゼになります。
http://tasuc.com/wp/wp-content/uploads/2018/08/J☆sKeps研究会ポスター20180929.pdfhttps://www.youtube.com/watch?time_continue=72&v=OrNBEhzjg8I


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外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2018/09/30 11:22
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