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2020年05月25日(月) 
本日、5月25日18時、国家緊急事態宣言が解除された
医療機関の皆さんがもちろん、一番怖かったと思うが、
僕が遠くから、接していた人たちは、みんな必死だったと思う。
うちの仕事で言えば、毎日、ZOOMの慣れない画面に向かって、
笑顔で語り続けた日々は、本当に大変だったと思うし、
必要な人には、教室を開放した。同じように、受け入れた機関も多かった。

それこそ、毎日、同じように利用者を守った福祉施設の人々の愛には敬意を表したい。
感染なんて二の次で、受け入れたことは言うまでもない。
その姿を思い出すと、涙が止まらん。
ホント、根性みせたよね。
みんな、守ってくれて、ありがとう!


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外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2020/05/25 18:55
2020年05月21日(木) 
 コロナ渦が一旦収束しそうです。予想の範囲内ですが、波は再びやってきます。
このままだと皆が元気を失いかねません。富士山は今夏は閉山です。
メンバーと登り続けた連続登頂が途切れました。
(富士登山オフィシャルサイト、ご存じですか?→ http://www.fujisan-climb.jp/

 新聞でも出ましたが、津久井やまゆり園では、
「一部の利用者に虐待の疑いが極めて強い行為が長期間行われていた」
という第三者委員会の報告書が公表されました。

 「何を、今さら?」と思います。行動障害の激しい利用者をどうしろというのでしょう。
「無知は罪」です。支援者(職員)に教え、できなかったらやって見せて、
それでもしなかったらクビにする、そういう仕組みが無かったと報告すべきです。
こんな論調なら、スポンジで壁を囲った窓のない部屋に、ジッと閉じ込めているしか方法は無くなっています。
 支援者の立ち場に立てば、何を今までしてきたの?なんでこんな状態になったの?
 療育は?保護者は?そして教育(学校)は??
という怒りを抑えて、歯を食いしばって目の前の利用者に向き合っている。
さらに支援者の中に植松死刑囚のような者まで現れるんですからたまりません。


 入所させない、行動問題の激しい状態を未然に防ぐには療育です。そして保護者の愛に基づくの参画です。
行動問題の激しさは「問題行動」につながり、その実状は凄惨です。
 構造化の手法を批判する人がいますが、30年前に留学生から本格的にTEACCHプログラムが紹介され、
放置するのでは無く、一人一人の特性を深く理解して、主体性を重んじる理念に、心から感激しました。
助けられました。
それほど入所施設は「引き受けて」きたのです。

 今も、完全にはうまく行っていません。事実、「学び」が足りなかったら事件が起こったのです。

「無知は、罪である」

だからこそ、強い意志で、「元気を失う?」なんてこと無く、仕事に取り組んでいく所存です。



じゃがっつファミリー

JAGA GATS(正式名:じゃがガッツ)




たすくは「アセスメント」、そして「保護者との協働」  

この二つの柱で事業をしています。

うちは基本的には、組織は「親の会」がモデル。人物は「保護者」がモデルです。

だから、うちは親の会のような組織になりたいし、良き師匠となる保護者を輩出したい、というのが目標です。


 ただし、「保護者と協働」するということは、決して軟らかい感じではありません。
むしろ、保護者に対して厳しい関係を築くことの方が多いと思います。
ですから、たすくに入会する保護者は「海賊」だらけ。「海賊」だと思って接しています(^_^)
 日本には有名な〇〇ママ、〇〇パパという方々が存在します。
自ら立ち上がり、自ら道を開き、自ら発信する偉大なママ、パパです。まさに海賊!

 実は私たちにもモデルがいます。その名は「河島淳子先生」と「髙橋知惠子先生」です。
とてもママとは呼べない、別名「瀬戸内海の大海賊」(ピッタリ!)
「無知は、罪である」「適切な時期に適切な療育をする必要がある」など、
もう自分の言葉のようにいろんな場面で出てきますが、全て河島先生の言葉です。

 
<「ともに」から譲り受けた数々の資料(宝物)>

トモニ療育センター

そして、トモニ療育センターから巣立った NPO法人トモニ発達支援所

http://www.tokushima-tomoni.com/




 私たちは、子どもたちを一つのやり方にはめ込むことはしません。全てがオーダーメイドの療育、教育、支援です。
最初に、子どもたちをアセスメントをとおして理解します。

 発達の凸凹の気づきから、アセスメント、療育の開始まで、

①インテーク資料の提出

②J☆skeps™アセスメントA,B

③事前療育3回

④たすくアセスメント(個別教育支援計画の作成)、

⑤療育開始

⑥クラウド上の「動画」、「カテゴリー10」の共有をし続ける

といったパターンです。


 たすくは、「アセスメント」する、「保護者と協働」する、という、とてもシンプルな事業になっています。

その結果、教室を開設したり、協力関係を築いたりすることができるようになりました。
あとはSimply Go on!です。(前回の「サリバン先生」の言葉)


 親の会の紹介をしましょう。

 NAS (National Autism Society) は複数回訪問した、世界最良のモデルです。

今は、新型コロナウィルスの対策でページを充実させています。(絶対ブックマークです)

https://www.autism.org.uk/services/helplines/coronavirus.aspx




 アメリカや台湾、韓国、北欧などの親の会も、スタッフと一緒に訪問しました。

日本の手をつなぐ育成会には2年間、委員をやって、新橋まで通いました。

自閉症協会にはもう少しで関われそうでしたが、残念ながら関われず、今に至っています。

 仕方なく海外の親の会を、相変わらず訪問し続けて、リスペクトする日々です。

3月に訪問したベトナムVANのページはこちら。
(世界共通で親の会は熱心であり、強いです。アジアのネットワークは良いです!)




今週末にベトナムのホーチミン市とZOOMで繋いで、コミュニケーションします。
Facebookの公式ページで公開しますので、是非、ご覧下さい。





たすくFB公式ページはこちら

「無知は、罪である」
今日は、河島先生のこの言葉を皆さんに贈ります。


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    外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2020/05/21 12:34
    2020年05月01日(金) 

    みんな、本当にありがとう!! 

    鎌倉は良い天気です。
     観光客は由比ガ浜には来ていないようです。車は走ってますが、数週間のような喧噪ではありません。日本人、すごいぞ!がんばろう。

     さて、各教室では、3月下旬からパソコンを揃えて、ZOOMと契約して、Web環境を整えて、「3密」は避けました。子どもたちのペースを保つために一日中、Web環境で、それぞれの家庭と繋いでがんばってます。

     地域に根ざして、教室を運営してきた甲斐あって、若いスタッフはみんな、教室の近くに住んでいます。だから家庭の事情で自宅で過ごせないお子さんや、緊急のデイサービスなどもできる体制が整いました。
     既婚者や年長者は在宅のままWeb環境で勤務です(代表の僕も)。
     1か月伸びましたが、子どもたちの生活リズムや学習の保障をしていくためには、誰かがやるしかないから、続けるための方法をこれからも考えましょう。

     僕の弟は医師で、武蔵村山市に根ざして医療体制を整えています。まさに獅子奮迅で頑張っていります。そして医療同様に、僕らの業界もがんばっています。

     しかし、前途は多難だと思います。離職率が高い。うちでも勤続年数1~3年の人が半数を占めます。医療と一緒で、今は必要な仕事です。医療なら金銭的な補償がさりげなく実行されているけど、それが全然、出てこない。「きつい」「給料が安い」「軽視される」の3Kだそうです。
     政府からは「どうしても家庭環境の問題があるご家庭のお子さんは対面で引き受けてもよい」とありますから、もちろんやっています(上述)。
     ただし、今後の人材に自信がもてない。コロナウイルス感染のリスクが加わって、コロナが収束しても、働き続けてくれる人は増えるんだろうか。
     
     これからは、多様化する社会、国際化する社会において、自由で平等で、平和を世界一希求する日本人の価値観の中に、少しずつでも良いから、
     【自分たちなりの役割を果たしている者たち】を讃える機運を創っていきたいと思う。

     金銭的な欲望は最初から少ないからこの仕事に就いたのです。それよりは、人の役に立ちたい、「ありがとう」を集めたいと思ったから、発達障害の問題に立ち向かったのです。
     これを読んでくれている皆さんは、多くが同じ志だと思う。皆さんを讃えます。

    みんな、本当にありがとう!!

     
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    外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2020/05/01 11:47
    2020年04月25日(土) 


    「当事者たちの言葉に耳を傾けなさい」これは私の師匠からの言葉です。
    ヘレン·ケラー女史を支えたサリヴァン先生が伝えたとされる “Simply,Go on”「ただ続けただけ」は、たすくの療育では「ずっと一緒だよ!」と肩を並べて愛されている言葉です。

     療育を保護者の皆さんと長く続けていると、この“Simply,Go on”が心に深く染み込みます。本当にサリヴァン先生は、“Simply,Go on”だったんだろうなと思うのです。
     1936年、病床に伏していたサリヴァン先生は、日本への啓発の旅を実行すべきか悩むヘレン·ケラー女史に「日本に行ってあげなさい」と遺言したと言われています。


     
     ヘレン·ケラー女史は、1937年、岩橋武夫氏(日本ライトハウス館長)からの来日要請を受け訪日し、3ヶ月半に渡り日本各地を訪問しました。なんと北海道函館盲学校にも来ています。学校に来日時の写真が飾ってあります。私と渡邊倫(札幌教室長)が教職員として初任時代を送った学校です。

    日本ライトハウス http://www.lighthouse.or.jp/


     ヘレン·ケラー女史は結局、日本に3回も訪問しました。
    母国アメリカから「大統領自由勲章」、フランスからは「レジオン·ド=ヌール勲章」、日本から「勲一等瑞宝章」など、もらった勲章はどれも最高のものです。
    当時の日本はまだまだ障害者に対して偏見に満ちていた時代でした。
    そこへヘレン·ケラー女史は船に乗って来日し、北海道の函館まで来ているのです。
    そうして親日家であることを公言していました。


     令和2年度も、東京都の特別支援学校10校から専門家としてのサポートを拝命しました。
    大きな変化は知的障害の特別支援学校だけではなく、肢体不自由の特別支援学校からも依頼があることです。
    子どもたちの可能性を信じて、「学ぶ」ことを願うことは、知的障害に続いて肢体不自由の特別支援学校からも要望があります。
     その中の一つである「東京都立光明学園」は、光明養護学校として
    1932年(昭和7年)6月1日に開校した肢体不自由者のための日本最古の学校です。


     東京都立光明学園(新築)


     「光明(こうめい)学園」が学校名ですが、日本語では「光明(こうみょう)」とも読みます。「光明」の読み方は二つあります。
    私はこの学校に行く度に、日本の障害者支援の先人が刻んだ「志」を感じます。
    光明とは「前途に光明を見いだす」などの言葉として用いられるように、明るい見通しや、希望の光を指します。先人の志と強い決意、気迫が感じられます。
     今の私たちに、勇気を与えてくれる言葉です。

     光明学園には高等部もあって、知的障害の特別支援学校とは違う衝撃がありました。
     「不満」を口にする生徒が複数いるのです。
    青年期には必ずついてくる「不満」を率直に表現する肢体不自由のある生徒の姿は、
    ヘレン·ケラー女史に通じるものがあるでしょう。
     そんな子どもたちの「意思決定支援」を育てることが、先生たちと私たちの使命だと思って協働を進めていきます。


     そして、現代のカリスマ、テンプル·グランディン女史です。



     テンプル·グランディン女史は、前半生でもとにかくオリジナルの人生で凄いのですが、
    今は、自らの脳をMRIなどを用いた脳画像の研究に生かすように何度も画像診断の治験に参加しています。

     ☞オススメの本:自閉症の脳を読み解く テンプル·グランディン著 NHK出版
            https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000816312014.html


     私もテンプル·グランディン女史の言葉を見つけてはプレゼンテーションの題材に使います。
    特に近年注目されるようなった「感覚処理の問題」については、テンプル·グランディン女史の功績が大きいと思います。

     最後にもう一度、ヘレンケラー女史の登場です。
    スタッフが毎朝読む「たすくナビゲーター」の最後に書かれている言葉を、皆さんと共有します。



    安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。
    現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。
    危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。
    人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

    Security is mostly a superstition.
    It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it.
    Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure.
    Life is either a daring adventure, or nothing.


    偉大な当事者の言葉に勇気づけられています。
    そして子どもたちが真剣に取り組む姿にゆうきをもらっています(今はWeb上でね!)


     今こそ、私たちは、新たな価値を創造し、「光明」を見いだそうではないか!


    (写真 「思考手帳」できました!)




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    外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2020/04/25 12:17
    2020年04月09日(木) 

    さすがの私も「お家にいます」
    ただし、たすくのスタッフのほとんどが教室近隣に住んでいるため、少しずつ役に立てています。
    それは長い間、通勤手当を廃止し、近隣に住んでくれたら住居費として数万円、給与に上乗せ、というのにこだわってきたからです。(かなり強引・・。)
    それほど3.11の震災の時の悔しさがあったからです。


    あの時の鎌倉は、電車が止まり、電気が止まり、余震までありました。本当に怖かった。そして何もできなかった。
    教室にスタッフがたどり着けないのですから。
    もちろん今回も本当に怖い、でも準備してきた。
    社会的インフラとして役立つときが来た、そう思ってます。


    そうは言っても、通ってもらったり、ワイワイと教室に居る状態にはできません。
     電車が止まったら、オンライン授業、Web対応する
     電気が止まったら、こちらから地域や家庭に出掛ける など、
    3.11の震災時のことを想って、私たちが役に立てる方法を考えて準備してきました。


    そこで、今回は、オンライン授業、Web対応の仕組みを積極的に用いています。

    これまでのオンライン授業では、2次元の画面が功を奏しているようで、
    子どもたちの認知がしやすくなり、意欲的な時間を過ごしているようです。
    短い時間でも会話し、勉強したり、身体を動かしたりして、ペースを保って行くことが、
    少しずつ役に立っている様子です。
    うちのスタッフには「即興」を重んじるブレスト文化があるので、オンラインの授業は面白いです。
    (簡単に言うと、お笑いタレント、役者が多い!)

    (写真1 オンライン授業の様子)

    (写真2 実際の画面「何の授業だ?模倣?」)



    それからもう一つは、衛生面です。
    朝の30分掃除、二度の手洗い、アルコール消毒、何度も拭き掃除、頻回な換気、空気清浄機の設置は、会社の文化になっていました。(例えば新しい教室の水道でお湯が出ないと「手を洗う時に冷たいから」という理由で温水器を増設する。)
    それに、常にマスク、離れて持参した弁当を食べる、などが加わった感じでしょうか。
    マスクもかなり在庫がありましたね。少しでも風邪っぽかったら、スタッフにマスクさせます。
    これはきっと、このブログをお読みの皆さんも同じですね。
    A.D.L.を重視する療育機関は、こういう時ラッキーです。


    (写真3 20年前から大量に買い込んであった
    宇開大好き「ドーパーパストリーゼ77」!! ) 


    皆さんの健康を心からお祈りしています。
    「お家にいよう!」


    カードマーケット、覗いて頂けましたか?
    こんな時は、コツコツ作業して、成果が見えると不安定になりにくいですね。
    https://cards.tasuc.com/



    実弟(武蔵村山さいとうクリニック)のブログはこちら
    「最近、気合いが入ってきて、とても良い感じです」
    http://msaito.jp/clinic/

    https://ameblo.jp/naoto-s-dr/entry-12587709393.html?fbclid=IwAR0AAR4JLfvPJYYvrToB3LND8vkyufihqxQbTYq9-fGfLbhiLm1JcDmuyho






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    外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2020/04/09 15:28
    2020年04月06日(月) 
    各位

    発達障がいの専門家は、特に、
    「自律神経系の問題を抱えている子どもを扱うことが多い」ということを忘れないで下さい。


    やっと国が宣言してくれますので、これでGWまでは家族や子どもたちが開き直れます。
    本当に良かったです。余計な感染が防げると思います。東京は何も考えていない若者や事業者も多いのは事実でした。

    今日は、少し踏み込んだお話をさせてください。
    これまでの報道や政府の判断は、主に医療サイドからの指示が優位です。
    これはとても大切なことです、「肺炎という臓器の疾患」で奪われてしまう命、
    それを防ぐことはとても大事ですから。

    ただし、これからのステージでは、医療サイドだけの話しだけでは、片寄ってしまいます。
    ここでは、心理サイドからお話しします。

    先ず、一日2時間程度は動かないと、気が滅入ります。
    特に朝の日光には当たるべきです。
    ・朝の運動(通勤をする人なら問題なし)、
    ・12時からの1時間、昼食を食べに外へ出る(朝昼と出勤に時間をかけるなら問題なし)、
    ・夕方のウオーキングかランニング(通勤をする人なら問題なし) 
    などです。
    こうやって、比較してみると分かりやすいと思います。

    研究者時代に、多くの研究者たちが実行していたことで、学んだことですが、役に立つと思います。

    今までベトナムに行ったり、札幌に行ったりしていましたが、
    むしろ心理サイドから考えると、多少の移動はした方が良いです。
    私は幸い、全く症状はありませんし、おそらく一般的な状態の人よりも元気です。
    「会社の経営者」という立場、年度末だったこと、急な退職者が出たこと、資金繰り、などなど、
    ストレスフルな状態は皆さんに負けていなかったと思いますが、おそらく今の一般的な状態の人よりも元気です。
    それは、自律神経の乱れを防ぐために、交感神経と副交感神経のバランスを保つことを意識したからです。できる限りの予防をしながら緊張して移動し、交感神経を通常どおり保ちました。

    緊張、日光、早歩きなどは、交感神経と副交感神経のバランスを保つ、大事な変数ですから絶対に怠ってはなりません。

    これからのGWまで、私は、政府の方針に従って、外出等は避けます。
    鎌倉周辺は自転車、ノルディックウオーキングでもマスクをして移動します。
    くれぐれも、医療面に留まらず、心理面のケアも怠らないでください。
    うつ状態などの気分障害も命に関わることなんだと意識してください。
    発達障がいの専門家は、特に、
    「自律神経系の問題を抱えている子どもを扱うことが多い」ということを忘れないで下さい。

    心理的サポートを実行し、
    周囲にも「自律神経の乱れ」について油断しないように伝えることです。



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    外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2020/04/06 20:26
    2020年04月03日(金) 

    たすくの新型コロナウィルスの拡大防止対策について

    新型コロナウィルスの拡大防止の対策を行います。
    私たちの「正義と秩序」を示す。
    1月から3月まで、急遽、全ての教室を回って、意志を伝えてきました。
    私たちは地球市民です。地球全体のことを考えて行動する。
    先進国がバテてどうする? アフリカなどの支援に回るようじゃなきゃ存在価値なし。

    齊藤と教室とは理解し合っていると思って、いよいよ山場のコロナウィルスの拡大防止です。よろしくお願いします。

    これまで準備してきたことを生かし、4月6日の月曜日からGWまでの期間、予定どおりの実行をお願いします。

    1 人の集まるところ、外食、飲み屋、カラオケ、銭湯サウナ、マッサージ等は、行かないようにしてください。
     会社の方針に従わず、訪問した場合は、感染時に申告できるよう、必ずメモをTwitterに上げてください。
     常にマスク、頻回な二度の手洗い、アルコール消毒、離れて持参した弁当を食べる、気がついたら何度も拭き掃除
     勤務時間外も、国民の一人として、お住まいの都道府県市町村、日本国政府の方針に従ってください。
     (12月以来、誰よりも手洗いしてきました。マスクをしてきました。しっかり怖がってください。)
    2 公共交通機関の利用は避け、自転車、ノルディックウオーキング等で出勤するようにしてください。
     やむを得ない場合は、感染時に申告できるよう、必ずメモをTwitterに上げてください。
     公共交通機関を利用するスタッフがいる教室は、改めて上長との相談の上、勤務の仕方を決定してください。
     例えば国立の2名とは既に面接して確認しています。他教室でも話したい場合は連絡ください、お話しします。
     最終的な判断をする教室長は、通常の教室勤務以外の勤務となった場合、代表に報告してください。
     勤務時間外も、国民の一人として、お住まいの都道府県市町村、日本国政府の方針に従ってください。
    3 仕事量の増加を防ぐため、GWまでの期間、在宅が決定した者への仕事は本部から提示することができません。
     また、教室勤務可能な者の負担とならぬよう、在宅勤務者自らが仕事を提案するカタチで勤務の替わりとして下さい。
     (これまでも、これからもがんばってもらいますから、一切心配なく、地球市民として感染を防いでください。)
    4 Webでのチューター制度を大いに活用して、顧客の不安を軽減してください。寄り添うことが大事です。
    5 教室にある好子用のお菓子は全てしまってください。GWまでの口の中に運ぶような好子を一切、禁止します。
    6 共用のタオル、BOXティッシュを排除してください。共通して手で触る所、物で、拭けないものはダメです。
    7 トイレで絶対にマスクを外さないでください。休憩して空気を吸いたい場合は、外気の中でお願いします。
    8 換気は厳しく行ってください。国立教室の木村君などASDのこだわりがあっても、命に替えられません。
     トイレの窓でもいいから換気を心掛けること。木村君も国民の一人です。
    9 感染してしまった場合は、会社が全力で支援します。直ぐに報告、連絡、相談してください。
     金銭面、移動手段、病院の手配等、全力で支援しますから決して一人で考え込まないでください。
     絶対に攻めたりしません、命を懸けて全力で応援します。
     さいとうクリニック、顧問弁護士等、どんな手段を使ってもスタッフ一人一人を家族だと思って支援します。
     必ずスタッフを守ります。
    10 新人さんへ
    ・私たちは3.11以来、多くの批判を受けながらも、通勤費を廃止し、教室の近くに住むことを実行してきました。
     だから大丈夫です。通常の教室運営等に支障が無い体制が取れています。本当に、近くに住んでくれたみんなありがとう。
    ・私たちは衛生対策を最大化することに努めてきました。掃除にはこだわり、今は習慣化しています。
    ・空気清浄機を常設してきました。土足を禁止にしました。
    ・新入りは、本当に気苦労が絶えません。普段より倍は疲れていると考え、くれぐれもコロナウィルスをもらわないように心掛けてください。
    11 給与資金、3ヶ月分の現預金を手元に用意しました。
      3.11のような小さな会社の、弱々しい状態ではありません。あの時のような不安は一切ありません。

      安心して、コロナウィルスの拡大防止に努めてください。

    以上



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    外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2020/04/03 18:08
    2020年04月01日(水) 

      祝辞

     皆さん、TRYFULL(トライフル)へのご入学おめでとうございます。
     ここにお祝いのご挨拶を申し上げます。
     皆さんは今、新しいステージに立とうとしています。大きな夢や希望を叶えようと立ち上がった志士です。
     私には幼い頃から一つの夢があります。最近まではちょっと口にするのが恥ずかしかったのですが、それは「ウルトラマンになりたい」という夢です。M78星雲からやってきた正義のヒーロー、ウルトラマンは、地球の平和のために、怪獣たちを、科学特捜隊と協力して懲らしめます。良い怪獣は元の生まれ故郷の星に戻し、悪い怪獣はスペシウム光線で粉々にやっつけます。でもウルトラマンは、ゼットンに負けてしまいます。もう動けなくなったとき、科学特捜隊は、開発したばかりのミサイルを直ぐ撃ってゼットンを倒すんです。

    僕は、
     ウルトラマンはこの瞬間のために戦ってたんだと思うんです。
     倒れた後、一番上の兄、ゾフィーが迎えに来てくれます。「ウルトラマン、よく頑張った」と言って、ウルトラの星に連れて帰ってくれるんです。
     その時、僕は僕が宇宙から来たウルトラマンではなく、科学特捜隊の隊員なんだと思いました。みんなで力を合わせて、平和のために戦う。それにはミサイルを開発したり、何度も何度も作戦を立てて、何度も何度も墜落して、脱出して生き延びなければなりません。
     
     東京大学の先端科学技術研究センターに、
     福島 智先生という、盲ろうの障害がある教授がいます。福島先生は高校生の時に「盲ろう者」となります。あのヘレン・ケラーさんと同じ障害です。「見えなくて、同時に聞こえないということは、主観的には、自分がこの地上から消えてしまって、まるで地球の夜の側の、真っ暗な宇宙空間に連れて行かれたような感覚に襲われる状態だ」と福島先生は書いています。何も見えず、何も聞こえない、いつまでも続く静かな夜の世界。それは言葉で表現できないような孤独と絶望の世界だそうです。
     
     その福島 智先生は、困難に挑戦するということについて、こう言っています。
     
     私は「挑戦」とは、一人だけでがんばって一人だけで成果を得ることではなく、常に有形・無形の他者の手助けと共にあるものだと思います。
     挑戦とは、単に無謀な危険を冒すことではなく、地道な努力と準備があって、成功するものです。
     挑戦とは、相手を打ち負かして競争に勝つことを意味するのではなく、その本質は自分自身に挑戦することです。
     挑戦とは、他者の立場を想像する力と、他者と協力しながら新しいものを生み出していく営みです。
     挑戦とは、ときに孤独なものですが、一人だけで生きている人間は世界中どこにも存在しません。周囲の人とのつながり、他者とのコミュニケーションを常に重視すべきです。
     そして、挑戦とは、常識的な意味での社会的な名誉やステータスを得ることだけがその目標なのではなく、自らがしっかりと生きていくこと、そして自分と他者が共に生きていくことを支えていく営み自体の中に、本当に困難な部分があり、その営みこそが最も重要な挑戦なのだと思います。
     
     君たちも、地球の平和を共に守る科学特捜隊です。今は、お父さん、お母さん、そしていろんな先生がウルトラマンです。何度も落ち込んでいい、何度も失敗していい、何度も挫けていいんだ。
     生きろ、進め、墜落しろ、でも死ぬな、再び挑戦し、力を合わせて地球の平和のために戦おう。ただひたすらこうして挑戦を続ける自分を信じて。
     
     全力応援宣言。本日はご入学、誠におめでとうございます。

                           令和二年四月一日   
                             たすくグループ代表  齊藤宇開
    …[続きを読む]( リンク先は、たすくSNSの外のコンテンツになります)
    外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2020/04/01 16:41
    2020年03月12日(木) 

    たすくアセスメントの普及

    ご家族と専門家が一堂に会したトータル・アプローチ

    「ずっと一緒だよ!」

     たすくには一生を見通した支援がある。 保護者や家族と協働で、アセスメントを行って、個別の支援計画(カテゴリー10・ポートフォリオ)を作成していく【たすくメソッド】を継続して療育を進めることで、一生を見通した社会生活能力を開発することができます。

    ・ずっと一緒だよ!   一貫性と継続性のある支援体制を築く

    ・アセスメント絶対主義 ご家族と専門家が一堂に会したトータルアプローチ

    ・保護者と協働する   あくまでも保護者のみが一貫性と継続性を担保できる

    ・たすくアセスメントの特徴

    1 定期的な(一年に一度の受検を推奨)アセスメントである

    2 家族、専門家、支援者が一堂に会するアセスメントである

    3 科学的根拠(エビデンス)のある検査と、生活機能分類や適応行動に応じた調査
     の融合を意図したアセスメントである

    4 行動、認知、社会性、感覚統合、言語聴覚、学習環境、医学生理学、心理、人的環境
     など、トータルなアプローチを計画するアセスメントである

    ・J☆sKeps™アセスメント(学習を支える学び)の結果によるクラス分け

    1 J☆sKeps™とは「学習を支える学び」

    2 機能的な目標による「個に応じたスモール・ステップ」

    3 学習スタイルを「社会性の学習に応じて変化」させる

    4 保護者のための「ストレングス・アプローチ」


    添付資料)

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    外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2020/03/12 09:40
    2020年03月11日(水) 

    感覚処理の問題について、ますます重要になる

    感覚処理の問題は、ASDやADHDのある人にとって深刻な問題です。


    ・臨床的に困ると想定しやすいのは、感覚過敏と感覚探究・・ただし、低登録(感覚鈍麻)と感覚逃避についてもしっかりと着眼する。

     専門家が子どもたちをアセスメントするときに、やっぱり気になるのは感覚過敏と感覚探究です。一方で、低登録(感覚鈍麻)と感覚逃避は、直接的には困っていないように写る傾向があると思います。 (たすくの療育8 part2  P11 Dunnの表より)
    *大事なのは、能動的(感覚探究、感覚逃避)と受動的(感覚過敏、低登録)の視点であり、4項目全てが,異常値があったら、異常値として捉え、重大な問題だと気づくことだと思います。

    ・能動的(感覚探究、感覚逃避)と受動的(感覚過敏、低登録)の視点

    1能動的
     1−1感覚探究:我が国の文化として探究することはネガティブ状態に追い込まれる
            ことが多い
      例)ジロジロ見る、キョロキョロする、ベタベタ触る、落ち着きがない、音を出す

     1−2感覚逃避:静かな環境に自ら入ることができれば解決したすい
      例)大きい声を出す人が嫌い、雑踏を避ける、音を出さない

    2受動的
     2−1感覚過敏:感覚処理問題の代名詞とも言える
      例)鉄道の汽笛が気になってホームには入れない、普通に触れない

     2−2低登録:本人も他人も気づいていないことがあるので要注意です
      例)腕が折れているのに痛がらない、

    ・ADHDとASDのプロファイルの違い

     ・ADHDは、4要素が絡む
     ・ASDは、感覚過敏と低登録と感覚逃避、の3要素(感覚探究を除く)
     ・ASDや虐待による愛着障害は、受動的な感覚処理(感覚過敏、低登録)を
      伴うことが多い。
     ・よって、ADHDが、感覚探究が高い。新奇の刺激を求めようとする遺伝的タイプの
      人が多い。
      文献)岡田尊司 https://www.clinic.kokoro-support.net より

    ・やっぱり「感覚の過敏」に対応するための3つのフィルター

     ①構造化して感覚刺激を統制してあげる
     ②スケジュールを定着させ、交渉をして認知させながら、感覚刺激を予測つくものにする
     *認知行動療法:基本的には「認知の三角形(認知⇔行動⇔感情)」を自ら確認する
      ことが大切
    ③「感覚の閾値」の概念を用いて、その閾値の調整をしてあふれさせない
     *閾値はイライラしていたり、前後のイベントへの不安など様々な徴候を対象に
      しています

    添付資料)
    ずっと一 緒だよ ! 「たすく」
    感覚調整障がい Dunnによる4つのタイプ 感覚調整障がいとは
    感覚統合理論の中では感覚入力過程に問題があり,身体や環境からの感覚入力に対し て低反応または過反応を示すことを感覚調整障がいと呼んでいます。これは,「人の世 界が外因的,文脈的に要求することと,人体内部の特性の間で生じる不適合性(Hanft et al.2000)」とも言われています。 Dunn(1997)は感覚調整障がいを大きく4つのタイプに分類しています。それらは「低 登録」「感覚探求」「感覚過敏」「感覚逃避」です。支援者は,対象となる子どもの感 覚調整障がいがどのタイプであるのか,それが複数ある場合はどのような組み合わせが あって起こっているのかを推定してから,支援の計画を立てることが必要です。





    参考文献:岩永竜一郎(2010)自閉症スペクトラムの子どもたちへの感覚・運動アプロー チ入門.東京書籍.
    Dunn W(1997)The impact of sensory processing abilities on the daily lives of young children and their families: A conceptual modl.Infants and Young Cildren 9:23-25.


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    外部ブログ 発達障がいの教育的支援#たすく代表日記 投稿日時2020/03/11 00:52
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    ■プロフィール
    齊藤宇開(たすく代表)さん
    [一言]
    We are HAPPY, so You are HAPPY. Because We will be TASUC!
    ■この日はどんな日
    書き込みはありませんでした。
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