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2011年05月11日(水) 

「学びの基地」というコミュニティを築いていこう!

震災のことがあって,1ヶ月ほどスケジュールが延びましたが,今春から,児童デイサービス「学びの基地」を事業化しました。学びの基地という名には,子どもたちが住んでいる地域に,「学び」と「基地」の両面をもった場所を創りたいという思いが込められています。「学び」が療育塾に近い意味で,「基地」がフリースクールなどの居場所に近い意味だと考えて頂ければと思っています。

そして,最も重要なことは,コミュニティを築く!という視点です。子どもたちの将来は,学齢期の18歳までに比べ,ずっと長い。60年。その長い年月を充実して過ごすためには,できる限り早くからコミュニティを築き,そこで仲間たちと出会い,お互いを理解していくことが大切でしょう。お母さん同士の,たわいもない会話も,子どもたち同士の何となく一緒に過ごした同じ経験も,お互いが助け合い,支え合う「コミュニティ」づくりのスタートラインです。

 

そのためには,「場所」が必要なのだ!

ところが,簡単には場所が手に入りません。興ざめしてしまうので,あえて書きませんが,それはそれは酷い言葉で,数十件の物件に断られます(断られました)。そのため,ずっとメインの教室は,自宅の一階でした。苦節4年,ようやく鎌倉市に認知されたのか,複数の物件で「貸しますよ」とお返事を頂けるようになったのです。

 

とにかくやってみよう!

そこで,融資を初めて受けたりして,御成教室(雪ノ下教室の約2.5倍の面積)を新設し,そこに従来のたすくアセスメントセンターの機能を移転,雪ノ下教室を「学びの基地」として開設しました。

 

やっぱり,すごい!

開設して,数週間。ボチボチですが,利用者が訪れました。子どもたち(兄弟含む)には,たすくのサン活動のうちの1つ「ウェルネス(身体づくり)」を作業療法士の指揮の下に活動,お母さんたちには,円卓を囲んで,様々な悩みや相談などを気楽に話す「ストレングスアプローチ」をたすく4年目,鶴野マネージャーの指揮の下に活動。

利用して下さる全ての方にとって充実した時間が過ぎていきます。活気があって,やっぱりすごい。

このままの調子でいかれれば,必ず素晴らしいコミュニティが築けそうです。

 

続きは,またの機会に。

 


閲覧数2,198 カテゴリみんなの「たすく」 コメント7 投稿日時2011/05/11 23:41
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