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2012年07月31日(火) 
今に始まったことではなく,
レッサーパンダ事件から,情状酌量の余地は無いという風潮が世間では一般的。
ただ,増えるということは,想定には無かったと思う。
改めて,世の中への理解啓発を進める必要を感じる。
リボンマグも,理解啓発ビデオも,コミュニケーション支援ボードもやったが,
真に今回の裁判のようなことが生じないように,仕事をしていく。

個人的には,新たなステージを目指す。

それは,
その根本を正すこと。
簡単にまとめるので,誤解の無いようにお願いしたが,
障害観(障害に対する思考)は,本人(当事者),家族等の準当事者,社会の一般人から構成されていて,
絶対的に総数が多いのは,社会,続いて家族,そして本人。
だから,障害観は,社会,家族,本人の順で構成されてしまう。
つまり,これが根本の問題である。

本人,家族,社会の順で,障害の理解は深い。

社会からの歩み寄りに限界があることは,すでに周知の事実。
その度に、「社会(世の中)が悪い」という同じような論調で,
偉い人のコメントを見ても,虚しい限り。
かつ,家族のコメントにも、限界あり。
残りは唯一つ,本人(当事者)からのセルフアドボカシー(自己権利擁護)。

「世の中が悪い!」という怒りはすでに前提であり,
他人である家族や関係者,本人である障害のある人,
この二つのカテゴリーに、力を付けることも,
私たちの仕事である。

社会の不正,無理解,無関心を憂いていたって,限界がある。
もちろん,声を大にして,抗議するのは,肯定する。
但し,次がある。しなければならないことは,粛々と続けよう。
私たちは,しっかりと,そして信念を持って,
本人,当事者こそが,真の改革者だと考える。
セルフアドボカシーの大切さを問いたい。

すなわち,本人達が力を付けるように、学びの場を創り,寄り添い,支援する。

今回のことなど,毎日考えているし,少なからず,毎日起きているので驚きもしませんが,
折角の機会なので,改めて,記したい。

閲覧数2,367 カテゴリ2.事業性・収益性を実現する 投稿日時2012/07/31 23:11
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齊藤宇開(たすく代表)さん
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