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2014年04月22日(火) 

 療育パッケージとは,ソフト面とハード面の統合された状態だと考えています。

ソフトを療育プログラムの開発とするなら,ハードは療育システムの構築です。

弊社は,発達障害のある人とその家族が,療育パッケージに恩恵を受けることを目的にしています。

 

ソフト面

Ⅰ たすくアセスメント
 *求められているのは,行動的な観察に基づく縦断的研究
 (経過重視のデータ蓄積によるエビデンスと,そのエビデンスに基づく改善策の提案)

 

1.TASUCアセスメント
 ●週1回の個人別の課題学習+ジム
 ●週2回以上の社会性の学習+ジム

 

 *行動的な観察に基づく縦断的研究
(経過重視のデータ蓄積によるエビデンスと,そのエビデンスに基づく改善策の提案)

 

 

 

2.キャリア・アセスメント
 ●<職業スキル>各実習先による職業スキルの分析に応じたキャリア教育
 ●<日常生活スキル>日常生活動作,三種の神器,心理的アプローチ
 *行動的な観察に基づく縦断的研究
(経過重視のデータ蓄積によるエビデンスと,そのエビデンスに基づく改善策の提案)

 

 

3.C・Baseによる子育て・家族・地域活動支援アセスメント
 ●保護者教室長等の実務内容と保護者の貢献度
 ●週1回程度の保護者会の内容と、その成果
 *子育て・家族支援の観点に基づく縦断的研究
(経過重視のデータ蓄積によるエビデンスと,そのエビデンスに基づく改善策の提案)

 

Ⅲ 療育パッケージの実行(ソフトサインの導入に向けて)

*年に一回のペースで行うトータルアプローチによるアセスメント
         (これまでの臨床実践の効果を全体的に分析)

*週に一回のペースで行う個人別の療育(マンツーマン)の効果分析

*週に二回以上のペースで行う社会性の学習と,主体性を重んじた身体づくりの効果分析

*親を共同治療者として位置づけるスタイル(ほぼ全ての療育活動に同席)の効果分析
*親と家族の心理的変化やコミュニティに根ざした活動拡大に関する評価と分析
*豊かな生活に結びつけるための職業スキル,生活スキルの評価と分析

*療育プログラムに加え,コミュニティ支援体制を加えた,ソフト面とハード面の構築による療育パッケージ(一貫性と継続性のある支援)に関する効果分析

 

 

研究の特徴(オリジナル性)

 縦断的な臨床事例のデータベースを基にしたクロス集計や分析を実行して,ソフトサインと言われている,兆候や傾向を明らかにすることである。

 方法について現状は,行動的な分析に偏らざるを得ないが,脳画像等を用いて,できる限りエビデンスを追究することは言うまでも無い。

 

ハード面

 

 

療育パッケージの開発に向けた,実践研究の着地点は?

 A.ソフトサイン「神経学的微兆候」か?

 B..個人別の支援計画「移行ポートフォリオ」か?

 *ソフト面:療育の内容・方法

 *ハード面:療育施設の設置

 

 

A. ソフト面 ⇔ 神経学的微兆候   ⇔ ハード面

     (ややソフト面に寄る)

 

 

B.ソフト面 ⇔ 移行ポートフォリオ ⇔ ハード面

       (ややハード面に寄る)

 

 

 

結論

 A,Bの両面を追究していく。

 

 

 


閲覧数1,396 カテゴリ1.理念の共有 投稿日時2014/04/22 15:03
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