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2015年06月03日(水) 
山口、下関市の虐待です。
Facebookにも投稿しますが,こちらの方が長文です。

まず,米国などは、こういった人権無視の行為が後を絶たないので,入所施設は法律上全廃しました。(但しまた作っている民間団体があるのも事実です。これが米国の「自由」なのでしょう。)
米国は,そういう意味で、ハッキリしていて気持ちが良いです。

一方,厚生労働大臣は,「許されざる行為だ!即刻,私の権限でもって法的措置をとる」とは言いません。

「あってはならないような虐待ケースだと拝見した。下関市が真相究明をして、何が起きたのかを調べているはずなので、この調査を注視してまいりたい」(塩崎恭久厚労相)

この程度です。

腹立たしいです。こういう動画は、直ぐに観られなくなるので,我慢して今のうちに観ておいてください。(気の弱い人は観ないでくださいね。確実に残ります)

直ぐに飛んでって,この人にタックルかましてやりたいところですが,法治国家なので理性的に罪を償わせましょう。そう言いつつ,絶対許しません。こういう弱い人間をぶつような奴は,消えてなくなれ!俺は許さない。

僕は,閉鎖された状態は、人柄を変えてしまうということを体験しています。
かっぱえびせんの話,覚えてますか?
施設内では,どうしても閉鎖された環境が,人間の良心を変えるのです。

だから性悪説に立って,仕組みを変えていかなければなりません。
こんな状態を根絶するために,手を尽くしましょう。
このままでは、死んでも死にきれません。
僕だけでなく,私たちの仲間は生きてますが,志半ばです。
それにしても無力です。

会社を興してみても,学校を回ってみても,施設の委員をやってみても,非常勤で学生に話したりしても,まだ続いています。
だから,虚しくて,コメントを書く気にもなりませんでした。
今回は書いて欲しいとメールがたくさん来たので、
そういう役割を担う立場と年齢になったのかと思って書きます。

仕組みを変えるためには,地域での生活を実現しなければなりません。
何事もオープンに,地域の人たちの目が、日常的に入らなければなりません。
地域にグループホームを一つ建てるにしても,反対ののぼりが立つことがあります。嫌がらせも日常的に受けます。
少なくとも,積極的に受け入れてくれない雰囲気があります。
誰だって隣人トラブルは嫌だ。
だから誰もいない土地へ,探さなければ分からないような、人の眼に触れない土地に施設を建てたのです。高尚な先駆者たちです。彼らの幸せを思えば当然の選択でした。

ただ,この現実は,現代も大きくは変わっていません。

皆さんの理解と協力が欠かせないのです。
彼らが地域で生きることは当然です。
我が国の子どもたちです。同じ国民です。人間です。
弱い奴を守るのが我が国の信条でしょう。

ただ続けるしかありませんが,
当事者である私たちが,後世に伝えられるような、何かはあるはずです。

どうぞよろしくお願いします。

https://www.youtube.com/watch?v=Tk--WgBtIBA
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2507337.html
http://www.amazon.co.jp/ 施設内虐待―なぜ援助者が虐待に走るのか-市川-和彦/dp/4414601274/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1433325252&sr=1-1&keywords=施設内虐待

閲覧数1,750 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/06/03 19:24
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