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2015年11月05日(木) 

 本日は,ソウル市立知的障がい福祉館の視察をしました。

 

 ソウル市内の南側に位置していますが,現在はベットタウンになっており,大きなマンションが建ち並んでいます。辛ラーメンの本社があったり,ロッテの大きなマンションがあったりしました。

 ソウル市立知的障がい福祉館は,社団法人韓国知的障害者福祉協会がソウル市より委嘱され運営しています。

 放課後の支援中心の専門機関のため,午前中は,景福宮などを観光し,昼食をとって,14時から訪問しました。

 清潔感のある講堂で歓待を受け,機関のミッション/ビジョンについてお話を聞きました。

 

 

 社会福祉士,作業療法士,音楽療法士,特別支援教育の専門家,絵画のセラピストなどで構成されていて,その後の視察で分かりましたが,ほとんどが個別のセラピーです。サービスが充実しているなと感じました。

 

 

 今回のの視察の目的の一つに,

高等部卒業後(18歳以上)に50%前後の人が進学できる「専攻科」を学ぶというがあります。

 ソウル市立知的障がい福祉館は,地域活動センターのような存在ですが,

そこで成人の方の職業トレーニング(2年単位)や,デイサービスが行われています。

 その職業トレーニングは,専攻科とは別の制度であり,それぞれを利用しても良いそうです。

 つまり,高校卒業後,トータルで4年くらいは猶予期間(モラトリアム)が保証されいるのですね。

 

 

 

 

 また,グループホームの中に訓練の概念が位置付いていて,最終的には一人暮らしを目指したり,在宅に戻るなど,柔軟性が高い制度だというお話しが興味深かったです。

 

 

閲覧数800 カテゴリ日記 投稿日時2015/11/05 01:37
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