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2009年08月08日(土) 

昨日,今日とアセスメントでした。

昨日は,DAMP症候群が疑われるお子さんで,かなり文献をあたって準備しました。

みんなそうですが,アセスメントを受ける方は,熱心の極みみたいなご家族なので,

その「思い」を受け止めるのは,快感に近いものがあります。

受検者のヒストリー,これまでの療育経験,現状。 

たすくのアセスメントは,ダイナミックアセスメントなので,

お子さんによって,全て作り替えることもあります。

これが醍醐味だし,高額の証でもありますが,正直に言って,両日はかなり大変でした。

その後の報告書づくりも予想どおり大変で,かなり集中しましたが,

下書きを終えたのが23時半。終わってホッとしましたが,おもしろかったです。

受けて良かった(お金を払って良かった),と思ってもらえるかは,

アセスメントの報告書を受け取り,さらには療育に繋ぎ,「ずっと一緒だよ!」を実現してはじめて,判断されるものですから,終わりはありませんね。

 

今日は,ご兄弟が自閉症のお子さんで,その大変さは,言わずもがなです。

朝,大きな声で,「やるぞ!」と言って,ご家族を想い,トイレでひと泣きし(ラグビー部なので),顔を思いっきり洗って,下(教室)に降りました。 

解説しながら,「ありがとう。ごちそうさま」って言葉が自然に出てきました。

4年生の男の子だったのですが,

注意の転導性が顕著で,間違いなく,幼児期は大変な困難があったはずです。

ご両親も,笑顔ながら,大変だったですとおっしゃっていました。

 

そう,僕らは,そんな困難を経ずに,「今」の良い状態を

「ありがとう。ごちそうさま」って,頂ける仕事なのかもしれません。 

今日は,午前中,学校の担任の先生が3人も来てくれて,

ご両親の努力が実ったカタチです。

私たちも,大変に気合いが入りました。

 

また,この二日間で,10名の方が,支援者として,アセスメントのアドバイスと見学に来てくださいました。 

参加していただいた支援者の皆さん,ありがとうございました。

 

アセスメントを受検してくださったご家族,たすくのメンバーの皆様へ,

いつも,「ありがとう。ごちそうさま」。 


閲覧数2,497 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2009/08/08 21:22
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齊藤宇開(たすく代表)さん
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