|
3月1日より,雪ノ下教室では「個別の療育相談」を開催しています。 今日は,低学年の男の子のお母さんがいらっしゃいました。
ー「やるべきことは分かった」 ー「いざ取り組む時、どうやって生活に組み入れるか迷ってしまった・・・」
今日のテーマは,厳選した目標を毎日の生活に落とし込むための 具体的なアプローチのアイディアを決めることでした。
家庭療育の一番の成果は, スケジュール帳を自分のものとして持ち歩けるようになったこと。 でも,本人もご家族もまだ”困っている・・・”部分があるという現状でした。
メソッド本1ページにある<学習の基礎構造>を家庭生活をベースで 1つずつ確認して,教育環境と,特性に応じた工夫を意識して,日課を振り返りました。
お母さんは,スケジュール帳を活用して主体的に参加を促せる部分と 過去のルーチンがそのまま定着していて, スケジュールの”見える化”ができていない部分とで ”困っている”様子が違うことを見つけました。 就寝までのに日課と提示量をすべて書き出して終えました。
「よし,頑張ります!」 お母さんは,そう残して笑顔で帰られました。
ずっと一緒だよ たすく (担当 渡邊倫) |