2010年03月05日(金) 

3月1日より,雪ノ下教室では「個別の療育相談」を開催しています。

今日は,低学年の男の子のお母さんがいらっしゃいました。

 

ー「やるべきことは分かった」

ー「いざ取り組む時、どうやって生活に組み入れるか迷ってしまった・・・」

 

今日のテーマは,厳選した目標を毎日の生活に落とし込むための

具体的なアプローチのアイディアを決めることでした。

 

 

家庭療育の一番の成果は,

スケジュール帳を自分のものとして持ち歩けるようになったこと。

でも,本人もご家族もまだ”困っている・・・”部分があるという現状でした。

 

 

メソッド本1ページにある<学習の基礎構造>を家庭生活をベースで

1つずつ確認して,教育環境と,特性に応じた工夫を意識して,日課を振り返りました。

 

 

お母さんは,スケジュール帳を活用して主体的に参加を促せる部分と

過去のルーチンがそのまま定着していて,

スケジュールの”見える化”ができていない部分とで

”困っている”様子が違うことを見つけました。

就寝までのに日課と提示量をすべて書き出して終えました。

 

「よし,頑張ります!」

お母さんは,そう残して笑顔で帰られました。

 


ずっと一緒だよ たすく

(担当 渡邊倫)


|閲覧数:226 |療育 | 2010/03/05 23:01
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